冬のベンチ

歌手:Sid(シド)
所屬專輯：M&W
歌曲:冬のベンチ mp3
冬のベンチ Sid(シド)歌詞
歌詞出處:5nd音樂(lè)網(wǎng)http://m.amazonairdrones.com/ting/554566.html

冬のベンチ
作詞：マオ
作曲：ゆうや
歌：シド
LRC プロデューサー：老良
乾いた唇　突き刺さる風(fēng)に隠した手のひら　
指先繋いだ
僕サイズ　ニットを上手に著こなす君と迎えた朝　
「こんな日が來(lái)るなんて夢(mèng)みたい」　なんて
本當(dāng)は同じ気持ち　それ以上さ
離れても　またすぐに　
會(huì)いたくなった?jī)Wら
大人げない　大人の戀　
少しの不安もいいさ
出會(huì)いと別れ繰り返し　
これが最後の出會(huì)い
週末逢えるのに　
限りある今夜の針に不機(jī)嫌さ
我儘な僕だ
終電案內(nèi)　
僕の右手ごと今すぐ奪って早く
熱したらいつ冷める？そこに臆病で　
距離とか時(shí)間とかもう　やめにしよう
街角を彩ったイルミネーションだって
遠(yuǎn)くから見(jiàn)た方が　ぼやけて綺麗さきっと
だけど近くで　感じてたい
ぬくもり　眩しい今
明日は積もるかな？
ねぇ明日　目を閉じた　抱きしめたい
離れてもまたすぐに逢いたくなった?jī)Wら
大人げない　大人の戀
少しの不安もいいさ
出會(huì)いと別れ繰り返し　
これが最後の出會(huì)い
降り積もる幾つもの　
肩寄せあった戀に
空席は見(jiàn)當(dāng)たらない　
今夜は仕方がないさ
來(lái)年もまたその次も
ずっと　ずっと來(lái)よう