時(shí)の雫(仮)

歌手:GIRL NEXT DOOR
所屬專輯：Orion
歌曲:時(shí)の雫(仮) mp3
時(shí)の雫(仮) GIRL NEXT DOOR歌詞
歌詞出處:5nd音樂網(wǎng)http://m.amazonairdrones.com/ting/345646.html

「時(shí)の雫」
作詞∶千紗 & Kenn Kato
作曲∶鈴木大輔
歌∶GIRL NEXT DOOR
振り向けばいつでもあなたがいて
日溜まりのような
あふれるいとしさに包まれてた
優(yōu)しいぬくもり
ふわりふわり舞いあがる花びらが
空を淡く染めて
想い出は春の風(fēng)に吹かれて 消えた
めぐる時(shí)の雫を大切にして
その瞬間が永遠(yuǎn)をつなぐ
確かめるより 感じていたら
覚めることなくいたかな?
愛する夢(mèng)がはかなく散りゆく理由(わけ)を
枝を離れて 落ちて 舞い踴る
桜色したその彩りが
そっと伝えてくれてる
ひとみ閉じればまだあなたがいる
そんな気がしては
幾千の涙が降り注いで
せせらぎになるの
ゆらりゆらり揺れる心もいつか
生まれ変わるために
少しずつ時(shí)の川に洗われてゆく
めぐる時(shí)の雫を大切にして
過ごした日々が教えてくれるよ
追いかけるより 信じられたら
いまもとなりにいたかな?
どんな昨日も心になにかを殘し
次の季節(jié)を生きる糧(かて)になる
水面(みなも)に降りて流れ去る戀
そっと伝えてくれてる
戀はひとりでできても
愛はひとりじゃできない
いま初めて気づいたよ
戀は求めあうことで
愛は與えあうもの と
それが手に入れた答え
めぐる時(shí)の雫を大切にして
いつか必ずしあわせになるよ
失くしたことにも意味があると
いえる私になるから
今度はきっと散らない花が咲くよ と
枝を離れて 落ちて 舞い踴る
桜色したその彩りが
そっと伝えてくれてる
〖 LRC By 賴潤誠卐地獄門歌詞組 〗
【 おわり 】