THE BACK HORN

山田將司 （やまだ まさし、ボーカル）1979年10月8日生まれ　茨城県出身 THE BACK HORNにおいてのパートはボーカルのみだが、ギター、トランペットやピアノ、アコーディオン、ハーモニカと演奏出來(lái)る楽器は多い。ベース擔(dān)當(dāng)不在の時(shí)期にはベースを擔(dān)當(dāng)していたこともある。 菅波栄純の下宿にて同居生活を営んでいた時(shí)期がある。 宇多田ヒカルのアルバムにコーラスで參加（「交友関係」の項(xiàng)に詳細(xì)を記述）。 影響を受けたアーティストはBlankey Jet City。學(xué)生時(shí)代には「ガソリンの揺れ方」をカバー。 菅波栄純 （すがなみ えいじゅん、ギター）1979年10月16日生まれ　福島県出身 通稱(chēng)は「栄純」、「栄ズン」、「ズン」他。 ほとんどの楽曲の作曲を擔(dān)當(dāng)。 自他ともに認(rèn)める「バンドの核」である[要出典]。 使用ギター グレッチ・ジェット・ファイアーバード 6131。メジャーデビュー以前から現(xiàn)在までこのギターを愛(ài)用している。 グレッチ・デュオ・ジェット 6128-57。 使用アンプ BRUNO/PONY-50 + マーシャル/1960A（2ndアルバム頃より） Diezel/VH4 + Diezel V412 FC/FD（3rdアルバム - 4thアルバムの期間中に移行、現(xiàn)在のメイン） 一時(shí)期は所謂鬱狀態(tài)にまで落ち込んでしまったこともあったが、2005年のライブツアーを通じて徐々に回復(fù)。リスナーの支えが回復(fù)の根本であったと語(yǔ)り、感謝の念から山田と弾き叫びの旅で全國(guó)を行腳した[要出典]（アルバム「太陽(yáng)の中の生活」初回版特典DVDに弾き叫びの一部を収録）。 好きな作家は藤原新也で愛(ài)読書(shū)はメメントモリ。 よりリアルな歌詞を書(shū)くために渋谷の路上に寢泊まりしたことがある。 2007年12月19日発売の睡蓮のファーストアルバム『音ヲ孕ム（ネヲハラム）』に収録される「左手」「鶏頭」の2曲にギターで參加。 影響を受けたアーティスト、楽曲はユニコーンで「大迷惑」 岡峰光舟 （おかみね こうしゅう、ベース）1979年10月14日生まれ、広島県出身。2002年加入 通稱(chēng)は「岡峰」、「光舟」の他に「女將（おかみ）」など。 新宿のライブハウスで働いていたところ、THE BACK HORNを紹介され、加入。 背中一面に「斎藤杢之助の切腹の絵」の刺青を持つ。 使用ベース ムーン・JB-150M LPB フェンダー・プレシジョンベース・アメリカンデラックス（2002年加入時(shí)） フェンダー・カスタムショップ・プレシジョンベース/シースルー・イエロー フェンダー・カスタムショップ・プレシジョンベース/グリーン（3rdアルバム〜4thアルバム頃より。後者の2本が現(xiàn)在のメイン） 使用アンプ アンペグ・SVT-II + アンペグ・SVT 810E(2002年加入時(shí)) 現(xiàn)在の構(gòu)成はHartke・HA-3500（ヘッド）、SWR・SM-500（ヘッド）+ アンペグ・810-E（キャビネット） 10thシングル「キズナソング」のc/w「夜空」で作詞デビューを飾る。 小學(xué)校時(shí)代に聴いた、ベートーヴェンの交響曲第9番ニ短調(diào)作品125に影響を受ける。 松田晉二 （まつだ しんじ、ドラム）1978年5月24日生まれ　福島県出身 通稱(chēng)「マツ」。リーダー。 使用ドラム、及びパーカッション カノウプスを基本にシンバル類(lèi)はジルジャン、パイステ、ペダルはパールの構(gòu)成（2ndアルバム頃より） スネア以外はDWに基本セットしシンバル類(lèi)はパイステに変更、ペダルはDW 5000に現(xiàn)在のメインセット（5thアルバム頃より） 「マニアックへブン」では監(jiān)督も擔(dān)當(dāng)した。 シークレットトラックの「母さんの歌」「未來(lái)ネズミ」ではボーカルを擔(dān)當(dāng)。 「天気予報(bào)」では朗読を擔(dān)當(dāng)。2006年のマニアックヘブンVol.1では同曲で初のセンターポジションに立った。 脫退 平林直己（ベース）　2001年2月23日に脫退(その後2005年REDЯUMに加入するも同年10月31日脫退)。 現(xiàn)在はカメラマンとして活動(dòng)している。