明かりの燈る方へ歌詞
  • 歌手:松隆子
    歌詞出處: http://m.amazonairdrones.com
    バスはゆらり揺れてから 
    夜の街を出る 
    終われるように
    飛び乗ったままで
    知らない場所へと燈が走る
    闇の向こうの景色を
    ただおってくだけ
    おいてた君を
    思い出そうよう
    夜の輪郭を目でなぞる
    今や僕の行く背は
    この道だけが知ってる
    手のなるほうへ歩く子供のように
    光誘うほうへいたすら 走るよさ
    行き著く先には何かが待つはずさ
    僕が僕でいられるように止まらないで
    かわり前のない日々を
    ただ繰り返してた
    適當理由がついて
    適當に話して
    君は今頃何をしてかな
    くだらなく笑えたら
    それこそが幸せ
    そうか
    いつも変わらない聲がつくと
    君いてるなら
    ひかりを燈る方へ 秘密な街へと
    今すぐ飛び出して このままいきかえすた
    君に會えたら 
    まず 何で酔うかな
    そうさ
    ひかりを燈る方へ
    いたすら向かうようさ
    たどり著き先には
    笑顔を待ってるから
    僕が僕でいられるのは
    少し たまる
    因為是聽抄的
    可能會有錯
    多多指教

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