- 歌手:中島美嘉
歌詞出處: http://m.amazonairdrones.com
こうして髪を撫で あなたの橫顔を見る
星の花粉が舞う 海辺の砂の斜面
せっかく手に入れた愛の輝き
砕けるのが怖くて その腕につかまっていた
三日月の寢臺(tái)に寢ころび
黙って添い寢して
言葉で話しかけずに目で問いかけて
私の中の貓は鋭い爪かくしてじゃれる
未來をうらぎったなら
たぶん許さない
あなたの生き方を教えて 1秒ごとに
微笑みの翳りも月夜に曝してみて
硝子の波がうねっている あんなに
破片で傷ついたら透明な血を流すの
三日月の寢臺(tái)は海から
吹く風(fēng)にふるえる
どんなに逆風(fēng)だって私負(fù)けない
時(shí)代につぶされても二人で
生き抜いていこうね
あなたのたよりないとこ
かばってあげたい
時(shí)は砂?!≈袱椁长埭炻浃沥?br>世界中崩れて無になっても
この愛がある限り
生きられる