- 歌手:坂本冬美
歌詞出處: http://m.amazonairdrones.com
遙か昔
瞬いてた
小さな星が
夜空 埋める
命の果てを
知ることもない
僕らはなんて
はかない光
だから僕が
生きた証は
きっと君の
幸せなんだ
愛(ài)しても愛(ài)しても
愛(ài)しつくせやしない
愛(ài)は願(yuàn)いではなく
愛(ài)は祈りのようだね
愛(ài)しても愛(ài)しても
愛(ài)しつくせやしない
愛(ài)は望みではなく
愛(ài)は祈りのようだね
満ちたことば
あふれるほど
ことばはふいに
思い 分かつ
抱きしめながら
ただ瞳(め)を閉じて
ぬくもりだけを
信じていたい
だから君が
泣きたいときは
きっと僕が
必要なんだ
愛(ài)しても愛(ài)しても
愛(ài)しつくせやしない
愛(ài)は願(yuàn)いではなく
愛(ài)は祈りのようだね
愛(ài)しても愛(ài)しても
愛(ài)しつくせやしない
愛(ài)は望みではなく
愛(ài)は祈りのようだね