- 歌手:坂本冬美
歌詞出處: http://m.amazonairdrones.com
Ahh はじめて會(huì)った時(shí)から
Ahh 微笑みに惹かれてた
Umm-Ahh それだけじゃ物足りず 聲かけたのは僕
夢(mèng)を見(jiàn)てもせつないだけ
薬指の鈍いかがやきで
ときめく胸の鍵をしめようとしたのに
誰(shuí)にも知られずふたりで會(huì)って
誰(shuí)にも言えない秘密をふやす
それだけでよかったはずのゲームのような戀
Ahh さみしげなその橫顔
Ahh いとおしく感じてた
Umm-Ahh あなたを信じたから すべてをあずけたの
未來(lái)(あした)なんて知りたくない
ちがう空の下 想い焦がし
抱きしめられるたびに孤獨(dú)の意味を知る
誰(shuí)にも見(jiàn)せたことない自分を
あなたにだけは見(jiàn)せてよかったわ
ふたりで迎える朝日のまぶしさにふるえて
どうせ人生なんて 哀しいバケーション
誰(shuí)にも知られずふたりで會(huì)って
誰(shuí)にも言えない秘密をふやす
それだけでよかったはずのゲームのような戀
戀の燈は北風(fēng)にゆれるけど
愛(ài)には終わりは來(lái)ないと知った
殘り火をただ見(jiàn)つめてる 幼い子どもみたいに
それでもいとしいひとよ