- 歌手:松隆子
歌詞出處: http://m.amazonairdrones.com
雲(yún)は流れてゆくそんな夢(mèng)を見(jiàn)てた
月のまわりを漂っていつか見(jiàn)た景色のように
あなたと見(jiàn)上げてるそんな夢(mèng)だったの
そっと背中に近づいて密やかな口づけをする
身を寄せたままで揺れる月のダンス
夢(mèng)から覚めたばかりのあなた?jī)?yōu)しい目をして
まだ眠たくないと大人のふりをする子供みたいに
この夜に揺れましょうこの時(shí)に身をまかせ
星の片隅で月に照らされて
さしだしたその手を迷わず取ったなら
光に包まれる朝がいつか詌れるのかしら?
ねぇどうぞこのまま揺れて月のダンス
初めて涙小さな胸で耐えた日のように
震える指をあなたの手にそっと重ねるから
星の數(shù)ほどいる人が行き交うのに
どうしてあなたとあの日出逢った…
夢(mèng)なら覚めないでこのままさらって
あなたと見(jiàn)上げてる今夜のこの月を
密やかな口づけをしたあの日の夢(mèng)と同じように
-
- 暫無(wú)LRC格式歌詞