夢見臺歌詞
  • 歌手:いきものがかり(生物股長)
    歌詞出處: http://m.amazonairdrones.com
    「変わらず歩ける」と君のメッセ
    ージが聞こえた時に僕は何をしよう
    今までの言葉じゃ持ちきれない
    ほど大きな夢と共に今日も眠る
    降り注ぐ雨が僕の傘を曇らせても
    痛いほどの聲で殘した明
    日をこの手に抱き寄せた
    力強くまだ走って 目一杯また走っ
    て 遠くなる明日を捕まえにいくよ
    ひたすらにまだ走って 
    がむしゃらにまた走って
    ありふれた答えを探しに出かけよう
    いつか見てた未來へと
    例えばその先が見えなくなっ
    ても凍えた胸を溫めていよう
    喜びや悲しみ散らばる世界で
    小さな聲をどうか絶やさずに
    広い道の上に人それぞれ道はあって
    澄み渡る空に失くした
    自分の行方を探してる
    もう一回そこに立って 背一杯息を吸
    って 早くなる鼓動を確かめていくよ
    「失敗していい」って簡単なことって
    知って 目の前の扉を開いて始めようか
    いつも見てた未來へと
    力強くまだ走って 目一杯また走っ
    て 遠くなる明日を捕まえにいくよ
    ひたすらにまだ走って 
    がむしゃらにまた走って
    揺るがない答えを探しに出かけよう
    いつか見てた未來へと
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