靜寂の腕輪歌詞
  • 歌手:栗林みな実
    歌詞出處: http://m.amazonairdrones.com

    「靜寂の腕輪」
    作詞∶栗林みな実
    作曲∶栗林みな実
    歌∶栗林みな実
    楽しそうに笑った君の笑顔思うたび
    描いた願いごと 星になってきらめく
    鏡の向こう側 自分なのに觸れない
    心だけここに…
    そっと、そっと揺れているの
    「何のため…?」なんて考えずに
    迷いを消して、前を向
    いて進むしかないから
    わたしはまた私を探す
    果てしない未來を知りたい
    どんなときも君のと
    なりにいられたら…
    とても幸せなのにね
    変わってゆくことに慣れたくない
    悲しくて… 涙一雫
    きっと、きっと平気だから
    小さなケンカして 今
    日もうまく話せなかった
    そっぽ向いて、想い閉じ込めたの
    靜かに咲く光、輝く
    優(yōu)しさに胸が痛くなる
    おなじ腕輪、見つめてみたら
    音のないメッセージ聴こえてくる
    わたしはまた私を探す
    果てしない未來を知りたい
    どんなときも君のと
    なりにいられたら…
    幸せなのに
    まだ何も言えないまま、過ぎてく…

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