線香花火歌詞
- 歌手:Maria
歌詞出處: http://m.amazonairdrones.com
「線香花火」
作詞∶TATTSU
作曲∶TATTSU
歌∶MARIA
オレンジ色の夕日が
住み慣れた街包んだ
2つ重なった影は離れないと思っていた
いつから滲んで見(jiàn)えるようになったの
見(jiàn)知らぬ廃墟に変わっていく
いつもの景色が
切なく咲く線香花火 夜に溶けて
まるで今の2人を見(jiàn)てるみたい
屆きそうで屆かないこの距離に
戸惑うのは私だけなの
ベッドの中のぬくもり 2つ並んだ歯ブラシ
趣味の悪いTシャツも
輝いて見(jiàn)えていたのに
どうしてあなたは私の目を見(jiàn)ないの
気付かないフリしてしゃべっているだけ
震えてるのに
花火越しに見(jiàn)つめていたあなたの顔
いつも通り優(yōu)しく微笑んでいる
壊れそうな靜けさの中でそっと願(yuàn)っていた
戻れたら 出會(huì)った頃にまた戻れたら
切なく咲く線香花火 夜に溶けて
まるで今の2人を見(jiàn)てるみたい
屆きそうで屆かないこの距離に
飲み込まれて 怯えて
切なく咲く線香花火 夜に溶けて
まるで今の2人を見(jiàn)てるみたい
求めすぎて引き裂いてしまいそう
でもこの手を離せない
まだこの手を離したくない
〖 LRC By 賴潤(rùn)誠(chéng)卐地獄門歌詞組 〗
【 おわり 】
- [ti:線香花火]
[ar:MARIA]
[al:Day by day]
[by:賴潤(rùn)誠(chéng)]
[00:01.43]「線香花火」
[00:04.43]作詞∶TATTSU
[00:07.43]作曲∶TATTSU
[00:10.43]歌∶MARIA
[00:14.43]
[00:16.43]オレンジ色の夕日が
[00:21.54]住み慣れた街包んだ
[00:26.85]2つ重なった影は離れないと思っていた
[00:36.35]いつから滲んで見(jiàn)えるようになったの
[00:46.72]見(jiàn)知らぬ廃墟に変わっていく
[00:52.03]いつもの景色が
[00:58.49]切なく咲く線香花火 夜に溶けて
[01:03.62]まるで今の2人を見(jiàn)てるみたい
[01:08.67]屆きそうで屆かないこの距離に
[01:14.08]戸惑うのは私だけなの
[01:21.34]
[01:25.24]ベッドの中のぬくもり 2つ並んだ歯ブラシ
[01:35.88]趣味の悪いTシャツも
[01:41.07]輝いて見(jiàn)えていたのに
[01:45.51]どうしてあなたは私の目を見(jiàn)ないの
[01:55.77]気付かないフリしてしゃべっているだけ
[02:00.99]震えてるのに
[02:06.00]花火越しに見(jiàn)つめていたあなたの顔
[02:11.31]いつも通り優(yōu)しく微笑んでいる
[02:16.51]壊れそうな靜けさの中でそっと願(yuàn)っていた
[02:24.41]戻れたら 出會(huì)った頃にまた戻れたら
[02:34.71]
[03:05.88]切なく咲く線香花火 夜に溶けて
[03:11.30]まるで今の2人を見(jiàn)てるみたい
[03:16.51]屆きそうで屆かないこの距離に
[03:21.73]飲み込まれて 怯えて
[03:27.01]切なく咲く線香花火 夜に溶けて
[03:32.09]まるで今の2人を見(jiàn)てるみたい
[03:37.59]求めすぎて引き裂いてしまいそう
[03:42.70]でもこの手を離せない
[03:48.03]まだこの手を離したくない
[03:55.72]
[03:58.72]〖 LRC By 賴潤(rùn)誠(chéng)卐地獄門歌詞組 〗
[04:01.72]【 おわり 】
