たった?ひとつの歌詞
  • 歌手:下川みくに
    歌詞出處: http://m.amazonairdrones.com


    たった、ひとつの
    作詞:淺田 直
    唄:下川 みくに
    編輯:L.Z.H
    退屈だった
    臆病だった
    誰(shuí)かを 自分を 傷つけていた
    つよがり言って
    わがまま言って
    どうしょうもないキモチ守りつづけて
    オトナになって
    キミと出會(huì)って
    ムネのすみっこやわらかくなって
    せつなくなった
    抱きしめ合った
    はっきり 守るべきものを 見(jiàn)つけた
    たった ひとつの 勇気が
    たった ひとつの コトバが
    ふたり 終わらない 夢(mèng)へとはこぶ
    ほんの 小さな やさしさが
    ほんの わずかな ささやきが
    ふたりを そっと つつんでくれる
    ずっと このまま 朝がくるまで
    傷つけあって
    なぐさめあって
    數(shù)えきれないほど キスを交わして
    スナオになって
    うちあけあった
    ちっぽけな夢(mèng)を 語(yǔ)り明かした
    ふたりならんで
    寫(xiě)真をとって
    夜空に大きな 花火があがる
    永遠(yuǎn)ってやつが
    どんなもんなのか
    らしくもなく 考えはじめてた
    たった ひとつの あやまちが
    たった ひとつの コトバが
    出口 わからない 闇へとはこぶ
    買(mǎi)った ばかりの バイクで
    たった ひとりの 國(guó)道を
    まっすぐひたすら 走りつづけてく
    ずっと このまま 朝がくるまで
    たった ひとつの 勇気が
    たった ひとつの コトバが
    ふたり 終わらない 夢(mèng)へとはこぶ
    ほんの 小さな やさしさが
    ほんの わずかな ささやきが
    ふたりを そっと つつんでくれる
    ずっと このまま 朝がくるまで
    たった ひとつの 勇気が
    たった ひとつの コトバが
    ふたり 終わらない 夢(mèng)へとはこぶ
    ほんの 小さな やさしさが
    ほんの わずかな ささやきが
    ふたりを そっと つつんでくれる
    ずっと このまま 朝がくるまで
    ずっと このまま 朝がくるまで…
    End
  • [ti:たった、ひとつの]
    [ar:下川 みくに]
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    [by:]
    [00:00.00]たった、ひとつの
    [00:02.00]作詞:淺田 直
    [00:06.00]唄:下川 みくに
    [00:08.00]編輯:L.Z.H
    [00:10.00]
    [00:11.66]退屈だった
    [00:13.65]臆病だった
    [00:16.27]誰(shuí)かを 自分を 傷つけていた
    [00:20.54]つよがり言って
    [00:24.55]わがまま言って
    [00:27.24]どうしょうもないキモチ守りつづけて
    [00:31.56]
    [00:33.48]オトナになって
    [00:35.31]キミと出會(huì)って
    [00:38.12]ムネのすみっこやわらかくなって
    [00:42.50]せつなくなった
    [00:46.37]抱きしめ合った
    [00:49.02]はっきり 守るべきものを 見(jiàn)つけた
    [00:53.42]
    [00:55.44]たった ひとつの 勇気が
    [00:57.50]たった ひとつの コトバが
    [01:00.28]ふたり 終わらない 夢(mèng)へとはこぶ
    [01:03.89]
    [01:06.08]ほんの 小さな やさしさが
    [01:08.32]ほんの わずかな ささやきが
    [01:11.20]ふたりを そっと つつんでくれる
    [01:14.73]ずっと このまま 朝がくるまで
    [01:20.27]
    [01:22.52]傷つけあって
    [01:24.31]なぐさめあって
    [01:27.01]數(shù)えきれないほど キスを交わして
    [01:31.41]スナオになって
    [01:35.37]うちあけあった
    [01:38.06]ちっぽけな夢(mèng)を 語(yǔ)り明かした
    [01:42.18]
    [01:44.32]ふたりならんで
    [01:46.26]寫(xiě)真をとって
    [01:48.84]夜空に大きな 花火があがる
    [01:53.10]永遠(yuǎn)ってやつが
    [01:57.13]どんなもんなのか
    [01:59.68]らしくもなく 考えはじめてた
    [02:04.01]
    [02:06.13]たった ひとつの あやまちが
    [02:08.20]たった ひとつの コトバが
    [02:11.01]出口 わからない 闇へとはこぶ
    [02:14.52]
    [02:16.90]買(mǎi)った ばかりの バイクで
    [02:19.34]たった ひとりの 國(guó)道を
    [02:21.93]まっすぐひたすら 走りつづけてく
    [02:25.69]ずっと このまま 朝がくるまで
    [02:31.18]
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    [03:01.43]たった ひとつの コトバが
    [03:04.14]ふたり 終わらない 夢(mèng)へとはこぶ
    [03:07.73]
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    [03:14.97]ふたりを そっと つつんでくれる
    [03:18.63]ずっと このまま 朝がくるまで
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    [04:20.86]

本頁(yè)提供的是歌手 たった?ひとつの 的 たった?ひとつの 文本格式歌詞和 たった?ひとつの 的LRC格式歌詞。頁(yè)面更新時(shí)間:2025-07-13 23:45:01